浅草の雷門から仲見世、浅草寺まで。歴史を知って浅草観光をもっと楽しもう!

雷門から仲見世通り、そして浅草寺までの道のりは、いつもたくさんの人でにぎわっています。
今回は、日本でも有数の観光スポット「浅草寺」の魅力を紹介します。


浅草寺

浅草寺とは、都内最古の由緒あるお寺。その創建は628年で、実に1300年以上の歴史があります。
628年3月18日の早朝、隅田川で漁をしていた2人の兄弟の網に観音像がかかりました。何度も川に戻してもこの像が戻ってきてしまいました。
諦めた2人はこの像を持ち帰り、土師真中知という人の元へ持っていきます。
彼はこれを「観音菩薩」であると教え、その後3人はこの像を拝み祀りました。それが、このお寺のはじまりだといわれています。


雷門

高さ3.9メートル、幅3.3メートル、重量はおよそ700キログラムの巨大な赤ちょうちんが下げられている雷門。
その門の左右には、浅草寺を洪水や火災から守る「雷神」と「風神」の像があります。

http://www.senso-ji.jp/guide/guide01.html

そして、ちょうちんの下にも見るべきポイントがあります。それが、ちょうちんの下の龍の彫刻です。
昔からこの地区は火事が多く、この雷門も何度も火事で焼失していました。
当時、龍は大海に住んでいて雲を呼び、雨を降らす力を持っていると言われていました。
ですので、家事から守るために、龍の彫刻を彫り崇めていました。


常香炉

お寺では参拝者が線香をあげるために大きな香炉が置かれています。

日本では本堂へお参りする前に、ここで線香をあげたり、線香の煙を浴びたりしています。
「常香炉の煙を浴びると体の悪い所がよくなる」と言われ、自分の頭や顔に煙を浴びせている人をよく見かけます。


五重塔

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五重塔は、お釈迦様の遺骨を納める墓所で、本堂の左側に立っています。
夜になるとライトアップされた本堂と五重塔を並べてみることができ、その景色はとても美しいです。


おみくじ

おみくじは、神様の意志を反映したくじとしてとらえられています。
そして、浅草寺のおみくじは凶が出ることで有名です。


多くの歴史がつまった浅草寺。日本に訪れたら絶対に行って欲しい場所です。

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Post Author: k.i

k.i
お散歩とお酒と回転寿司が好き。東京在住の20代女子。

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